1)新型コロナ感染症対応チームを発足し、定期的な対策会議の開催
2)ICT(感染対策)チームによる感染防止のマニュアル・指針作成
3)早期発見のための診療指針の作成
4)各行政、市医師会との情報共有・連携
1)毎日の出勤前体温測定、健康管理
2)全職員の手指消毒・業務中マスク着用の徹底(マスクは毎日病院支給あり)
3)リスクに応じた個人防護具の着用、適正な使用
4)イントラネットで「新型コロナウイルス感染症院内マニュアル」、「コロナ通信」、「新型コロナ感染症の最新情報ウオッチング」を適時配信し、情報共有
5)多人数での研修・会議等の制限
6)職員食堂のソーシャルディスタンスを目的とした座席間隔の確保
7)入院患者(全症例)PCR検査を実施
8)コロナ患者だけでなく、疑似症例患者にも陰圧室、防護服等感染予防を徹底
9)発熱者には一般外来とは別に特別診察室を設置
*上記取り組むだけでなく、職員、患者様、病院を守るため、感染予防に取り組んでおります。